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タンクタイガーのCO2排出削減効果


タンクタイガーを燃料に投入すると、炭素分子の塊を細かく分解する化学反応が始まります。これがこの触媒の効果です。
炭素分子の塊が小さければ小さいほど、燃焼効果が高まります。
大きな炭素分子の塊は不燃性物質となり、沈殿してしまいます。これでは燃料を100%使用することができません。タンクタイガーとの反応により、炭素分子の塊が小さくなり燃えやすくなることで、燃料を無駄なく完全燃焼させることができます。


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CO値がゼロに人体・環境汚染リスクがない成分
(タンクタイガー)


CO数値0(ゼロ)の経緯
下図はタンクタイガー投入後に実際に数値測定した手書きのデータ。 注目すべきはCO ppmの経過である。ノーマルで運転していた処では約50ppmあたりだが、タンクタイガーを投入後、僅か40分程度で値がゼロになった。同社専属ボイラー技師によると、40年でこのようにCO値がゼロになる現象は初めてだとのこと。

coデータ画像




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2013.2.4


経済産業省資源エネルギー庁が9日発表した7日現在のレギュラーガソリン全国平均小売価格は、前回調査(昨年12月25日時点)に比べ1リットル当たり80銭高の148円80銭となり、5週連続で値上がりした。
外国為替相場の円安傾向を反映し、原油の輸入価格が上昇したことを背景に徐々に値上がりしている。



2012.11.21


世界気象機関(WMO)は20日、2011年の地球の温室効果ガスの濃度が過去最高値を更新したと発表した。産業活動による二酸化炭素(CO2)の増加が続き、生態系への悪影響も懸念されるという。



2012.11.2


政府の今冬の電力需給対策の全容は、北海道には、平成22年度比で7%以上の節電目標を設定する。ただ、北海道の地域性に配慮し、農業や観光業などは「実質的な影響が生じない範囲で自主的な目標の設定」を求めるとの事。



2012.10.20


石油大手BPによると、世界の石油需要は2001年からの10年間で14%拡大し、日量8800万バレルに達した。急成長を続ける新興国による需要が大半を占め、中国の石油消費量は同期間に2倍となり、1日当たり976万バレルに拡大した。



2012.10.4


昨年10月のA重油(小型ローリー納入価格)全国平均価格は78.7円でした。



2012.10.11


政府は1日、地球温暖化対策税(環境税)を導入した。原油や液化天然ガス(LNG)にかかる石油石炭税に上乗せし、2016年度にかけてさらに段階的に増税する。ガソリンや電気料金への転嫁により消費者にも影響が出るとの事。