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hikaku

ガソリンの密度を変化させる触媒(PS-1)は、植物系燃料にも有効です。


ガソリン等、炭化水素燃料に僅かに投入するだけで、燃料分子を細かくして、密度変化を起こす触媒(PS-1シリーズ)は、植物系燃料(バイオ燃料)の、ジャトロファー燃料、熱帯森林を切り開いて、広大なプランテーションで生産される(椰子油)パーム油にも有効であることが分かりました。
特に酸化しやすく長期保存が問題の、ジャトロファーについては投入によって還元剤に近い働きをします。




tank

燃料活性触媒タンクタイガー環境への配慮


タンクタイガーシリーズは人体や環境に有害な毒性物質を含みません。
PS-1Bの主成分はエタノール(アルコール)です。油系の溶剤や皮膚や車体に害のある溶剤は使用していません。万が一、土壌や河川に流れたとしても、環境破壊リスクは極めて少ない製品です。食品工場でもご利用いただいています。
また、揮発性が高く、消毒液のように、手や缶体、車体についたとしてもすぐに蒸発します。ベトつくことはありませんから洗浄する手間を葉省けます。


タンクタイガー 環境への配慮(CO2削減)

co2グラフ
PS-1Bの効果により、燃費が向上し燃料使用量が削減できます。この結果、CO2排出量も削減します。PS-1Bの効果により燃費が15%向上した場合のCO2排出量を計算、比較しています。
PS-1Bを導入することで、導入前よりも低空気比燃焼が可能となります。このため、 CO、NOx、SOxなどの発生を抑制しながら、高燃費で燃焼させることができます。




bat画像

鉛排出抑制による環境負荷低減を実現するバッテリー再生触媒 [BAT]


・鉛バッテリーの交換頻度を少なくすることで、鉛バッテリー生産過程、材料製造過程で発生するCO2排出抑制に貢献します
・希少金属の使用年数を長くすることで、それらを有効活用し、廃棄による二次的環境破壊、環境汚染を防止します。
・バッテリーはつい使用中に過放電を起してしまいがちです。そのような場合でもこの「BAT」は強い見方、再充電で100%近くまで復活再生させます。




エコオイル画像

100%天然ガス由来合成パラフィンオイル[FOREVER]


エンジンオイルに最適なパラフィンオイルの性能の良さをさらに安定させるため、最新GTL技術によって、天然ガス由来の合成パラフィンオイル化に成功しました。
「低環境負荷」--土壌汚染---河川汚染----植物汚染----動物汚染----エコアドバンスオイルは、成分の90%以上がパラフィン、つまり食品添加物です。又原料が環境リスクが低いとされる「天然ガス」環境汚染リスクが極めて低いオイルといえます。

大気汚染物質の生成を抑える

エコアドバンスオイルは不燃性であるために燃えにくく、(煤)PMが発生しにくいオイルです。これまでのエンジンオイルは、それ自体が燃えてしまうためにPMの発生源となっていました。 また、余分な空気を取り込まずに燃焼させることができるため、(大気汚染物質)NOx、SOxの生成を大幅に抑制します。


性能ピークを長期間維持できる圧倒的超寿命と耐久性

日本で廃棄される潤滑油は年間30億リットルと言われています。(日本潤滑油協会調べ)オイル比較
18万キロ走行後もオイルの劣化、変質が見られないことが、専門機関の分析結果で実証されています。
オイルは使用するにつれ、粘度の低下、大気中の水分混入、燃料での希釈、酸化、カーポー混入によるエマルジョン化、オイル分子のせん断などさまざまな要因から劣化します。劣化により、冬季凍結や目には見えないエンジントラブルが発生します。 オイル性能のピークを維持できるかできないかが、オイルの生命線といえます。
★1万Kmで交換が必要な潤滑油はその性能が50%低下するのが1万Kmです。殆ど1万Kmまで直線で性能は低下します。超寿命のオイルはそのピークが長期間低下しない為に、機械的な性能ピークを維持出来ることが大切な利点です。★




econewsrogo

2013.2.4


経済産業省資源エネルギー庁が9日発表した7日現在のレギュラーガソリン全国平均小売価格は、前回調査(昨年12月25日時点)に比べ1リットル当たり80銭高の148円80銭となり、5週連続で値上がりした。
外国為替相場の円安傾向を反映し、原油の輸入価格が上昇したことを背景に徐々に値上がりしている。



2012.11.21


世界気象機関(WMO)は20日、2011年の地球の温室効果ガスの濃度が過去最高値を更新したと発表した。産業活動による二酸化炭素(CO2)の増加が続き、生態系への悪影響も懸念されるという。

2012.11.2


政府の今冬の電力需給対策の全容は、北海道には、平成22年度比で7%以上の節電目標を設定する。ただ、北海道の地域性に配慮し、農業や観光業などは「実質的な影響が生じない範囲で自主的な目標の設定」を求めるとの事。



2012.10.20


石油大手BPによると、世界の石油需要は2001年からの10年間で14%拡大し、日量8800万バレルに達した。急成長を続ける新興国による需要が大半を占め、中国の石油消費量は同期間に2倍となり、1日当たり976万バレルに拡大した。



2012.10.4


昨年10月のA重油(小型ローリー納入価格)全国平均価格は78.7円でした。



2012.10.1


政府は1日、地球温暖化対策税(環境税)を導入した。原油や液化天然ガス(LNG)にかかる石油石炭税に上乗せし、2016年度にかけてさらに段階的に増税する。ガソリンや電気料金への転嫁により消費者にも影響が出るとの事。